民進党 神戸市会議員 平木ひろみ Think globally,Act Locally
文字サイズ
Hiraki Hiromi平木ひろみ公式ウェブサイト神戸市会議員 中央区選出市民のための政治を!市民の声、家庭の声を市政に!市民が人間として誇りを持てる神戸に!
平木ひろみ後援会お問い合わせはコチラから平木ひろみ後援会
一覧へ戻る

市会報告

2007年7月

民主党神戸市会議員団 平木ひろみ 市会報告

平成19年度第2回定例市会が始まりました。
私達新人議員も、先輩議員に混じっての議員活動のスタートですから、毎日が新しい発見の連続です。
私は総務財政常任委員会委員として、神戸市政に取り組みます。また、大都市税財政制度確立委員会理事の要職も拝命しました。神戸市政を財政面から大きくとらえ、市政の発展のために様々な面から取り組んでまいります。
平木ひろみのプロフィール
生年月日 1957年(昭和32年)3月3日
経歴
  • 兵庫県立長田高等学校
  • 大阪大学法学部卒業
    (在学中米国へ留学)
  • ソニー株式会社 初の海外営業
    担当女性社員
  • 国連防災世界会議事務局スタッフ
  • 芦屋大学国際交流センター
    シニアアドバイザーなど
社会貢献
活動
  • 保護司
  • 実用英語検定試験面接委員
  • 麻薬中毒撲滅委員会理事
  • 市教育委員会2ヶ国語委員会
    委員長(米国)
  • 小学校英語活動企画運営委員長
  • 青少年健全育成委員長(川崎市)
  • ボランティア通訳の会
    会長(神戸市)
家族 夫、一男二女、両親
表彰 社会貢献活動に対して米国
トーランス市教育委員会より表彰
ガン対策
神戸市は医療産業都市構想を打ち出し、日本の高度医療の中心となるべく進めています。本年4月には「ガン対策基本法」が施行されました。兵庫県に10箇所指定されたがん拠点病院のうち地元中央区には、神戸大学附属医学部病院、神戸中央市民病院があります。がん拠点病院をはじめ、高度医療技術を結集した医療施設を市、県、国が三位一体となって整備し、世界に誇れる先進医療都市の実現を、そして、がんと共に生きることのできる社会をめざします。
真の国際都市
神戸市は国際都市と呼ばれてきました。国内外から多くの人々を神戸に呼び込む観光誘致は大切ですが、それだけでなく、神戸市に住む外国人の方々にとっても住みやすい街であること、神戸市民と共に生きることができる多文化共生の街であることが本当の意味での国際都市であると考えます。神戸の伝統や文化を大切にしつつ、異文化にも配慮した、市民のみならず神戸を訪れる人々にとっても魅力ある素敵な街の実現をめざします。
「生きる力」を育てる教育
豊かな社会を作るには、人間が豊かな心を持っていなくて はなりません。そのためには、社会が次代を担う子ども達に「生きる力」を教えることが重要であり、それは学校現場、家庭、地域が一体となった教育力が必要です。市民の皆様と協力して、子どもを豊かに育てていきましょう。
ページの先頭へ